卓球王国12月号の解体新書は郭躍選手(中国)です。
史上最年少15歳でのプロツアー優勝、世界選手権パリ大会ではベスト8。まだ、あどけなさが残る顔からは、想像もつかない豪快なバックハンドドライブ!勉強になります(^_^;
先ずは、ドライブを打つときと、ブロックを打つときのバックスイングのラケット位置に注目して欲しいですね。
バックドライブは下から、ブロックを打つときは胸元からラケットが出てるのがよ〜くわかります。
卓球を始めたばかりの初心者の方はボールの球質に対するバックスイングの位置を確認するのが良いと思いますよ(^-^)
しかし、郭躍選手のバックハンドは本当に豪快ですね〜。ここまで凄いバックハンドを打たれちゃうと「どんなラバーを使ってるの?」と聞きたくなるのはジャスポだけじゃないはず!
発表!郭躍選手のバック面のラバーは【JOOLA/マンボ】です!マンボといえば『快音』で有名ですが、郭躍選手も使っているとなると『快音』だけではなく『豪快音』ということになっちゃいますね(^0^)
発売初日にジャスポも使用してみましたが、そのパワーは実証済みです!「まだ使用したことがない」というかたは使用する価値ありですよ(^ー^)
【JOOLA/マンボ】はこちらから購入できます。

より詳しくは卓球王国12月号を購入していただければわかりますよ(^-^)
卓球王国12月号はシュラガー/荘智淵/蒋澎龍/王楠など、他のページも見所いっぱいです!
卓球王国さんの協力により、連続写真をつなぎ合わせております。
雑誌[卓球王国]にはジャスポでは紹介でききれないほど素晴らしい情報が満載です(^^)

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