卓球王国2004年1月号の解体新書はティモ・ボル選手(ドイツ)です。
1981年生まれの青年は、まわりに流されないそのプレースタイルでヨーロッパチャンピオンに君臨している。
自由自在のヨーロッパ型両ハンド攻撃に注目してもらいたいです。
フリーハンドの使い方、ボディバランス、卓球台を駆け回るフットワーク。ティモ・ボルに憧れている方は、じっくりと解体してくださいね(^0^)
逆モーションサーブからバックハンド→回り込みドライブ→飛びついてスマッシュ。一連動作のどれをとっても無駄の無い動きは、努力のタマモノなのか才能なのか(^_^;
緩急をつけたメリハリのある攻撃スタイルは、上を目指し、練習している選手ならモノにしていただきたい、いや物にするべきだ!と最近良く思います(^ー^;)

より詳しくは卓球王国2004年1月号を購入していただければわかりますよ(^-^)
卓球王国12月号はコルベル/福原愛/朱世赫など、他のページも見所いっぱいです!
卓球王国さんの協力により、連続写真をつなぎ合わせております。
雑誌[卓球王国]にはジャスポでは紹介でききれないほど素晴らしい情報が満載です(^^)

ティモ・ボル選手使用
ラケット ティモボル・スピリット-ST
ラバー スレイバー/スレイバー・EL
ビデオ ティモボルビデオ