|
愛ちゃん人気は中国でもすごい! |
愛ちゃん人気は中国でもすごい!
メーカーのお店などが並んでいるブースに、日本選手団たちと買い物を楽しんでいる愛ちゃんを発見。 一般のお客さんもいたので、日本人観光客はもちろん、中国のファンなどにもサインをせがまれていた。
|
昨日(5/5)、日本チームの打ち上げが上海市内で行われた。 |
日本代表チームお疲れ様(^0^)
昨日は上海で日本代表いチームの打ち上げが行われたそうです。 みんなコートでの表情とは違う楽しそう(^-^)、それもそうだよなぁ皆まだまだ若いんだもん。 これから先の世界大会も期待しているよ!!
|
|
馬琳初優勝ならず(左)/地元上海、王励勤が優勝(右)
|
王励勤、地元で2度目の優勝
○王励勤(中国) 9、−3、−8、9、9、7 馬琳(中国)●
王励勤と馬琳の対戦となった男子シングルス決勝。 地元・上海での優勝を狙う王励勤は最初のゲームを奪ったものの固さが目立ち、調子の上がってきた 馬琳に2、3ゲームを連取される。 しかし4ゲーム目、開き直った王励勤は、6−9から5本連取で取って流れを引き寄せた。 そしてマッチポイント、馬琳のボールがオーバーして、王励勤の2度目の優勝が決まった。
|
王楠が踊り(左)/張怡寧が舞う(右)
|
王楠・張怡寧組が2連覇
女子ダブルス決勝は前回大会と同じ顔合わせ。 郭躍・牛剣鋒は前回大会の雪辱を果たしたいところだったが、やはり女王ペアの壁は厚かった。 王楠・張怡寧が4−1で勝ち2連覇を達成した
○王楠・張怡寧 4、5、−10、9、5 郭躍・牛剣鋒●
|
王楠の表情は豊かだ
|
馬琳が完全勝利で決勝進出 |
馬琳がメイスを一蹴(左)/中国大応援団(右)
|
男子シングルス準決勝
○王励勤(中国) 7、10、2、−9、5 呉尚垠(韓国)●
○馬琳(中国) 7、6、9、9 メイス(デンマーク)●
第1試合は、王励勤と呉尚垠の豪打対決。 ボールが割れんばかりのドライブの打ち合いに勝った王励勤が呉尚垠を下した。
第2試合は、中国勢を連破してきたメイスと馬琳が対戦。 王皓とハオ帥が苦しんだロビングには、ストップでメイスを前に寄せて次を狙った馬琳。 結局馬琳がストレートで完勝して、初の決勝進出を果たした。 決勝は、地元上海での優勝を狙う王励勤と初優勝を目指す馬琳の戦い。 そして中国の5種目完全制覇が確定した。
|
帖雅娜・張瑞(中国香港)(左)/王楠・張怡寧(中国)(右)
|
女子ダブルス準決勝はチャンピオンペアの勝利
○王楠・張怡寧(中国) 9、4、−9、8、−11、6 帖雅娜・張瑞(中国香港)●
女子ダブルス準決勝、試合開始がなぜか20分も遅れた王楠・張怡寧(中国)vs.帖雅娜・張瑞(中国香港)。 緊張感のない試合展開で、スコアは4−2ながら王楠・張怡寧ペアが順当勝ちして決勝進出。 張怡寧の2冠なるかが注目だ。
|
帖郭躍・牛剣鋒(中国香港)(左)/白楊・郭炎中国)(右)
|
郭躍・牛剣鋒が決勝進出
女子ダブルス準決勝の第2試合は、中国勢同士の対決。郭躍・牛剣鋒がストレートで郭炎・白楊を破った。 決勝は第1シードと第2シードの対決となった。いずれにしても、中国3種目目のタイトルが確定した。
○郭躍・牛剣鋒(中国) 4、10、6、9 白楊・郭炎(中国)●
|
|
本日の試合前の練習 |
世界選手権上海大会も千秋楽を迎えた。選手たちは最終調整に余念が無い。 今日の夕方には、センターコートで世界No1が決定する。
●女子ダブルス準決勝(現地時間1000〜)
王楠/張怡寧(中国) vs. 帖雅娜/張瑞(中国香港)
白楊/郭炎(中国) vs. 郭躍/牛剣鋒(中国)
●男子シングルス準決勝(現地時間1130〜)
王励勤(中国) vs. 呉尚垠(韓国)
メイス(デンマーク) vs. 馬琳(中国)
●女子ダブルス決勝(現地時間2000〜)
●男子シングルス決勝(現地時間2100〜)
|
ページTOP |