卓球王国2004年8月号
の解体新書はティモ・ボル選手(ドイツ)です。
世界トップクラスのサーブ技術をご覧ください。
今回はトップクラスであれば、常識技術「逆モーションサーブ」です。
先ずはティモ・ボルのサーブイメージを脳裏に焼きつけ、スムーズに腕が動くように反復練習をしよう。
スムーズに動くようになったらインパクトで力を入れることができるように続けて練習しよう。
試合の勝率を上げる近道は一番多く使う技術を、一番多く練習することだと思います。
耳にタコができるほど聞いたこと思いますが、「100%思い通りになるボール」はサーブです。
良いサーブは1球で得点に結びつくこともあります。良いサーブは3球目が非常にやりやすくなります。
これからトップを目指す君には、ぜひ習得してもらいたい技術だぞ!
より詳しくは
卓球王国2004年8月号
を購入していただければわかりますよ(^-^)
卓球王国さん
の協力により、連続写真をつなぎ合わせております。
雑誌[卓球王国]にはジャスポでは紹介でききれないほど素晴らしい情報が満載です(^^)
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ティモ・ボル選手使用
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