アクアエフェクト 透明のカップに移し、撮影しました。 真っ白で牛乳のような色をしています。 臭い･手触りは『木工用ボンド』に似ていますが、 JUICさんに聞いたところ全く違うそうです(^_^; 臭いの正体は「香料」を入れているそうです。 手についたアクアエフェクトは“ネチャネチャ”して気持ち悪く、少し粉っぽく感じました。 アクアエフェクト JUICさんから「30分位で乾きます」と教えていただいたので、とりあえず30分の経過をどうぞ。 写真を見ていただければ判ると思いますが、乾いてない･･･(^_^;; ま〜、気長に見守るということで、レポート3へ進みましょう(強引だ･･･) アクアエフェクト 商品説明に「引火性･燃焼性もない」とありましたので試してみました。 火をつけるのに使ったのは「リポビタンDのフタ」、コンビニで購入し豪快に飲み干し「ファイトーいっぱーつ!!」 リポビタンDのお陰で、夜遅くまでレポートが書けます!現在25:40(笑) 確かに、引火性･燃焼性ともになく安全そうです。 これで飛行機に持ち込むことも可能です。 海外遠征にはアクアエフェクトとリポビタンD(^_^)v アクアエフェクト グルーの引火性を確かめているあいだに、完全に乾いてました。 塗ってから1時間かかってますので、1時間あれば乾くということですね(^_^ 写真を見ていただければ判ると思うのですが、 乾いていないように見えるでしょ？ でも、ちゃ〜んと、乾いているんですよ(^-^) JUICさんから、接着力が弱いと聞いていたのですが、問題なく貼りつけができました。 アクアエフェクトの特徴なのか解りませんが、 ラバーを剥がしても、ラケット･ラバー共に写真のような感じでした。 再度貼り付けてみると問題なく貼りつきました。 跡が残らないシールのような感じでしたね。 国内メーカーで水溶性グルー販売第1号となった“アクアエフェクト” 一般愛好者から、小売店、メーカーが注目しているのは言うまでもない。なぜなら2004年にITTFが発表したスピードグルー禁止が日本の卓球界に衝撃を与えたからだ。その内容は下記のとおり。 （1） 2006年9月1日から、会場での接着剤を使用したラバーの貼り替えを禁止 （2） 2007年9月1日から、有機溶剤を含む接着剤の使用を禁止 アクアエフェクトには“スピードグルー効果”がない。 しかし、今後の水溶性グルーの方向性を示す、大切な商品になることも間違いないだろう。 JUICは「アクアエフェクトにはスピードグルー効果がないので、エコロエクスパンダー�Uとの併用」を 進めているようです。 今回のレポートでジャスポは死ぬかと思いました。 レポート3「確かな安全性」でエコロに火を点けたでしょ、「おー本当に燃えるんだぁ」なんて呑気に かまえてたら、いつまで経っても消えやしない！ 慌てて火にフタをしようと手に持ったのは「エコロ1000mlのフタ」、火の上に置いたらフタが燃えちゃって大変ですよ。大慌てで消そうとしてアクアエフェクトは倒しちゃうし･･･大変でした。 「確かな安全性」なんてレポートを書きながら、「どこが安全なんだ!!」と自分で突っ込んでました(^_^;;(2005/2/3)