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白鯊U(黒/2.15mm)
白鯊U(赤/2.15mm)
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重量を測ってみました。パッケージから出したばかりの重量は写真(右)のとおり。
カット前→カット後の重量は下記のとおりでした。
●黒2.15mm 『58g』→『○g』 ●赤2.15mm 『61g』→『48g』
開封前のラバー重量は次のとおり。
●2.15mm
赤(--/--/--g)、黒(--/--/--g)
※パッケージ(紙)にも重量差がございます。
※上記の重量はレポート作成時に測定した値になります。
パッケージの仕様変更により、現在製造している商品との重量に差が出る場合もございます。
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白鯊U(黒/2.15mm)
白鯊U(赤/2.15mm) |
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表面は、ややくすんだ色合いで、
一見するとアンチのトップシートのようです。
もちろんアンチではないので、
触ってみると「引っかかり」を感じます。
しかし、粘着はまったくと言っていいほど
ありません。
「粘着性テンション」ではなく、あくまで
「テンションラバー」なので気をつけましょう。
あとは、「におい」にかなり特徴があります。
これまでの中国ラバーとは違い、
柑橘系の芳香剤のようなにおいがします。
使われている薬品が違うのでしょうか。
気になる部分です。
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白鯊U(黒/2.15mm) |
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スポンジは、中国ラバーの中では軟らかめだと思いますが、従来のテンション系ラバーに比べるとかなり硬いと思います。
反発力はありそうですが、これまで柔らかめの
ラバーを使っていた人には違和感があるかもしれません。
中国ラバー使用者にとっては、扱いやすいスポンジではないかと思います。
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白鯊U(黒/2.15mm)
白鯊U(赤/2.15mm) |
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粒の配列は、中国ラバーらしからぬ(!?)
円柱+台形の縦配列です。
また、これまでの中国ラバーに比べてみると、粒がやや高く、かなりスピードに特化した作りになっていると思います。
硬質なスポンジと相まって、今までの中国ラバーにはないスピード・破壊力が期待できそうです!
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