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ニンバスサウンド(黒/MAX) |
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重量を測ってみました。パッケージから出したばかりの重量は写真(右)のとおり。
カット前→カット後の重量は下記のとおりでした。
●黒特厚 『51g』→『37g』
開封前のラバー重量は次のとおり。
●MAX
赤(89/91/92g)、黒(90/89/91g)
●2.0mm
赤(89/88/89g)、黒(92/89/90g)
●1.8mm
赤(86/87/87g)、黒(88/87/86g)
※パッケージ(紙)にも重量差がございます。
※上記の重量はレポート作成時に測定した値になります。
パッケージの仕様変更により、現在製造している商品との重量に差が出る場合もございます。
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ニンバスサウンド(黒/MAX) |
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トップシートは兄弟ラバーの長兄ニンバス、次兄ニンバスソフトと同じです。
今回は次兄ニンバスソフトは赤色、弟のニンバスサウンドは黒色のラバーでの撮影でしたが、やはりどちらの色でもトップシートは綺麗なのは同じです。
純度の高さを感じる柔らかいトップシートですよ(^^)
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ニンバスサウンド(黒/MAX) |
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ニンバスサウンドのスポンジは長兄ニンバス、次兄ニンバスソフトよりもさらに柔らかめとこと。
摘んでみると… 確かに柔らかいです!これは相当に柔らかいです!
これだけ柔らかいなら… すごい金属音を期待しちゃいますよ!
ここでスポンジの柔らかさを証明する逸話を少し。
ニンバスソフトとサウンドをファインジップでラケットに貼り付けて一度剥いでみたんです。その後、ファインジップの膜を剥いだのですが…
ソフトの方は綺麗に膜が剥がれたのですが、サウンドの方はラバーが柔らかくてもろいせいで、スポンジがボコボコむしれちゃったんです(^^;
ファインジップの膜剥ぎでも痛んでしまう柔らかく繊細なスポンジ。これは大事に扱わねば!
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ニンバスサウンド(黒/MAX) |
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粒の配列、形状はニンバスシリーズ共通です。
配列は縦で、形状は円柱+台形。
トップシートが同じなのだから当たり前ですね(^^;)
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